雀鬼 [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 日本の麻雀界でその人を知らない人はいないといわれる 雀鬼流・桜井章一の麻雀ザ・ワールドが発動しています 話し事態はテンポも展開も悪くないですが もちろん麻雀を知らない人は全く楽しめないし かといって知ってる人が必ずおもしろいかというとそうでもないです タイトルに歴3年とあるのは それぐらいの人ならルールもわかるし 漫画読むぐらいの感覚で楽しめるかなと思ったからです。 あまりやってる人なら失笑で終わってしまうような感じもします つーか、オレは失笑しました 少しでも「ありえない」って気持ちがあるとダメです 観る人は画面で展開されてい |
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しゅごキャラ!キャラクターソングコレクション2 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 日奈森あむ with ガーディアンと桜井優亜、星名歌唄の曲は相変わらず世界観を保ってていい曲デス。
・・・・けれど辺里唯世と藤咲なでしこ(なぎひこ)の曲はぶっ飛んじゃっています。CD内では浮いてます。いろいろな意味で聞く価値ありデスwww
あとイクトの曲は・・・・聞く人によって好き嫌い激しいと思いマス。じゃあ、チェキっと買ってやってください。
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夢の日々〜SERIOUS AND JOY〜 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 1989年のデビューから12年、突然の活動休止宣言を発表した真心ブラザーズから、通算9作目となるニューアルバムが届けられた。せつなさいっぱいの失恋ソング<1>、春の別れを歌うアコースティックな名曲<4>、バックコーラスに太田裕美を迎え、告白できなかった女性への思いをつづる<2>と、ストーリーにこだわったシングル3部作シリーズに加え、奥田民生、藤井謙二(MY LITTLE LOVER)とのスペシャルセッション<7>など、全力のロックサウンドを展開。「愛の力で世界を変えていこう」という熱いメッセージにあふれた感動作だ。(依本美幸) 別れ三部曲を中心のアルバムです。
ほぼシングル化 |
真心 価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 フラれた男のミジメな気持ちをさらけだした、第1弾<1>&<2>。夢や仕事と、恋との両立に悩む第2弾<3>。かなわなかった想いに心を揺らす<5>&<6>。3か月連続でリリースされたこれら「別れの歌3部作」に、パワフルな愛情を思いきりぶつける3部作外伝の<7>を追加収録した、別れの歌3部作の完結編となるミニアルバムである。 サイクルズの森川亜希子をゲストに迎え、実らなかった夏の恋をせつなくふり返る新曲<4>など、「別れ」をテーマにした胸キュンストーリーの数々に、思わずため息がこぼれてしまう。(北崎みずほ) 私が真心を聴きはじめた頃は、 心の内をとにかく叫ぶ!! って |
SWITCH vol.26 No.8(スイッチ2008年8月号)特集:桜井和寿[向き合う言葉] 価格: 735円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 ミスチル桜井さんのかっこいい表紙で、
新曲発売に合わせたタイミングでのインタビューは
ぜひとも読んでみたいと思ったが、
ほとんど中身がなかった。
インタビューアーが悪かったのか、桜井さんがあまりしゃべってくれなかったのか、
記事のほとんどが3人称で桜井さん自体の言葉が少ない。
これだったら立ち読みで充分だったなと思った。
桜井さんの写真はモノクロはかっこいいが、
カラーの写真は構図がひどい。
こんなにかっこいい被写体使っていながら
絵にならないというのは、
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旺文社 全訳古語辞典 価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 CASIOのEXWORDの高校生版に電子的に搭載しています。
より大きな古語辞典と一緒に使い、書き込みをする辞書として使うとよいかもしれません。 |
終わる世界、終わらない夏休み ~桜井深優の終末~ (ファミ通文庫) 価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 前編では、前作のような暖かい雰囲気がなく残念に思っていたのですが、後編では読者に元気や勇気を与えるような暖かさが取り戻されていました。
終わっていく世界と繰り返される時間は、今の世の中を反映しているようでしたし、そんな世界に抵抗し、いい結末を見つけてくれた高校生たちの姿には、本当に元気や勇気をもらいました。
中高生に読んでほしい作品です。 |
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虹の女神 Rainbow Song [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 上野樹里さん演ずる「あおい」に圧倒されました。
感情が波になって押し寄せてきたみたいです。衝撃でした。
失ってから分かるものがある。物語はとても悲しい話です。
蒼井優さんも素敵です。
この二人が姉妹を演じているのですが、やさしさと悲しさが伝わってきて泣きました。
泣いて驚いた映画です。
惹きこまれたのは、窓から外を見つめる「あおい」が物語を象徴する何とも言えない表情をしているところ。
鑑賞後に知ったのですが、上野樹里さんが撮影の合間に休んでいたところを撮影したそうです。
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